包括的治療

お口全体をふまえた矯正治療を

歯科治療では、歯を1本単位で診ていくことも大切です。しかし町田の矯正歯科「ワイズデンタルオフィス」ではそれだけでなく、顎関節まで含めた口腔内全体を診ることが重要だと考えています。

痛いところだけ、気になるところだけを治す対症療法は、時間もかからず一見メリットが多いように見えます。しかしそれだけでは根本的な原因にアプローチできないことがほとんどで、いずれ再治療が必要になってしまうケースも少なくありません。当院では矯正治療においても、見た目がよくなるだけでなく、「機能回復」や「口腔内改善」を目的とし、将来を見据えた包括的な治療を行います。

当院の矯正治療

当院では次のような矯正治療を、包括的な視点の元で行っています。

インプラント矯正

インプラント矯正

歯ぐきの側面から顎の骨に「歯科矯正用アンカースクリュー」という小さなネジを埋め込み、それを固定源として装置を装着して歯を動かしていく治療法です。ネジの大きさは直径1.4~2mm程度、長さ6~10mm程度と小さく、歯を失ったときに用いるインプラント(人工歯根)とはまったく別のものになります。

固定源が安定しているため、互いの歯に力をかけ合う一般的な治療法に比べ、確実に歯を移動させることができます。

部分矯正

部分矯正

歯列全体ではなく、歯並び・咬み合わせに問題が生じている一部分だけに装置を取り付け、矯正する治療法です。

歯列全体の治療に比べて費用を抑えることができ、さらに治療期間も、歯列全体の場合2~3年のところが半年程度になり大幅に短縮することができます。前歯部分だけでなく奥歯にも適用が可能です。

インダイレクトボンディング矯正

歯型を採って製作した患者さんの歯の模型を元に、レントゲンで歯根の方向なども含め多角的に観察したうえで、装置の位置をあらかじめ位置づけしておく方法です。この模型を元に装置を装着するため、一般的な1歯ずつ位置を考えながら装着する方法と違い、患者さんのチェアタイムを大幅に短縮することができます。

たとえば一般的な方法で片顎20~40分程度かかるとすると、この方法なら2~3分に。短時間で確実な装置装着を可能にし、患者さんのご負担を軽減することができます。

ワイヤーのみの矯正

ワイヤーのみの矯正

ブラケットを用いずにワイヤーのみを使用した矯正治療です。